医師としてのキャリアに迷う人たちへ (吉永和貴)

医学部生や医師から、将来のキャリアに関して相談されることが増えてきたので、自分なりにまとめました。

自分が起業したこともあり、自分に相談する方は、臨床医として大成するというよりかは、臨床医としてのみ働き続けることに疑問を感じている方が多いので、そのような方向けの記事になっています。

なお、正統派のレールで医師として研鑽を積んでいる方を非難するものではありません。

あと、超長文です。。読み終えるのに、5-10分ほどかかります。

0)自分がどんな生き方をしたら最も幸せなのか?について、まっさらな条件で考える

どのタイミングでも、自分の将来のキャリアに疑問を持つのは何も悪いことではない。医師も例外ではない。

ここでいう、「どのタイミングでも」とは、文字通り、どのタイミングでもだ。
学生だろうが、30代、40代、50代だろうが関係ない。子供がいて生計を立てないといけないとか、病院ですでに重要な役職についているとかも関係ない。

医学部に入ったから医師にならなければならないとか、医師を今やっているから、これから先もずっと勤務医を続けなければいけないとかは、本来ない。医師を続けなればならないと思ってしまう人が多いと思うが、その前提は絶対的なものではない。なので、そもそも医師を続けていくことは自分が人生で最もやりたいことなのか?という、もっと広い枠組みで、自由に将来を考えてよい

WRITER 吉永和貴

MEDIA 吉永和貴 blog

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