4月から初期研修医になる人がやるべき6つの準備

医学生のみなさんこんにちは!Fです。

 

この記事は医師国家試験を終えて、人生最後の長期休暇を満喫しているであろう6年生に向けたものです。

僕の体験を元に4月、初めて病院勤務をしてから「⚪︎⚪︎をやっておけばよかった!」となったことをお伝えします。医師国家試験終わって羽を伸ばしたいところだとは思いますが、4月から社会人、ちょっとした準備をするといいことありますよ!

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▶もくじ

①自分の白衣スタイルを考えよう

②聴診器を買おう

③デキる研修医のポケットにあるもの

④書籍を整理しよう

⑤銀行口座を作ろう

⑥引越し費用をきいてみよう

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①自分の白衣スタイルを考えよう

いろいろなスタイルがあります。病院によっても、個人によっても違うというのが実情。

知っている先輩がいれば聞いてみてもいいかもしれません。

 

考える材料としては

●上はケーシーかスクラブか

●白衣は厚手のものにするか薄手のものにするか※長袖の白衣は感染という観点からNGと言われています!

 

●下は白衣かパンツスタイルか

●履物はクロックスかスニーカーか

※クロックスやサンダル、革靴が禁止されている病院もありますよ!要チェック!

※別記事あります:医者の服装:靴選び(革靴?サンダル?)

 

実際就職すると自分の白衣スタイルを確立したくなります。

僕は白衣のメーカーとか気にしたことなかったのですが、いろいろあるようです。

別記事もみてみてください(【coming soon】30代医師が思うイケてる白衣メーカー)

②聴診器を買おう

就職してから買っても遅くはないですが、4月は忙しくて買いに行く時間がなかったりします。

研修医には必須のアイテムなので予めどんなメーカーがあるのかなど調べておくとよいかもしれないですね。

聴診器以外のマイデバイスとしてマイ耳鏡やマイ眼底鏡を購入している人もいました。ただ使う機会はほとんどなかったように思います。

画像:耳鏡と眼底鏡(写真は一例です)

※引用:ウェルチ・アレン・ジャパン株式会社HP_製品情報

③デキる研修医のポケットにあるもの

デキる研修医はあらゆる状況に対応できる準備をしています。

その中でもこの8つは僕の経験上必要性を感じました。

●アルコール綿、駆血帯、テープ

採血、ルート確保が研修医にとっての最初のやりがいのある仕事でした。採血が終わったらアル綿とテープで固定です。

●はさみ

テープを切る、包帯をきる、研修医はいろいろなものを切ります。

●輸液組成表

研修医には輸液をオーダーする毎日が待っています。シビアな患者さんでは細かい調整が必要です。その時にはこの組成表が役立ちます!

●シャチハタ

処方箋を想像されるかもしれませんが、僕の研修医初日の仕事は医師から看護師への指示簿にハンコを押すことでした。

●マジックペン

採血管にしるしをつける、手術前の患者さんに左右チェックでしるしをつける。研修医にはしるしをつける毎日が待っています。

●メモ帳

指導されたらメモをとりましょう。それが指導してくれる先生への信頼構築に最も効果があります。覚えられるって?そういう人はメモを出すだけでもいいと思います。

●ボールペン

当たり前でしょ?と思われたあなた。僕はけっこうボールペンなくしました。今もです…

●鉗子

クランプして!という場面はたくさん出会います。ルート、バルーン、ドレーン…

ディスポの鉗子を使い終わったらもらっちゃいましょう!

④書籍を整理しよう

今でこそいろいろ臨床に役立つ医学書が出ていますが、国家試験のために使った医学書の多くが臨床現場では役にたちません。働き始めたらあっという間に本が増えるので少なくとも試験対策本は処分しちゃいましょう。ポケットサイズの書籍はここ数年でどんどん変わっています。これは一つ上の先輩に聞くのがベターです。

⑤銀行口座を作ろう

もともと持っている銀行口座を使える場合もありますが、病院によっては指定の銀行口座でないとというところもあるようです。要チェックです。病院内のATMに合わせて作っている人もいました。

⑥引越し費用をきいてみよう

特に地方の病院に就職した人は引越し費用を病院が負担してくれる場合もあります。

僕は確認しておらず、費用をおさえるためにセルフでトラックをレンタカーして引越しました。

つらすぎました。みなさん要チェックです!

まとめ

医師国家試験のあと、4月から研修医になる人がやるべき6つの準備について体験談を元にまとめてみました。6年生のみなさんがちょっとした準備で少しでもスムーズに働き始められればと思います!
応援してます!

 

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