歯科遠隔診療は介護現場の口腔ケアモチベーションを上げる!?

お疲れ様です!歯科医師(歯科遠隔診療)の長縄です!

わたしは毎週月曜日に、都内の老人ホームをいくつか回って口腔ケア、訪問歯科診療を行っています。

在宅や特養で口腔ケアを行うときに、遠隔診療(D to N to P)によるサポートを行っていて、
例えば、施設側で緊急性があるかないかの判断に困ったらいつでもビデオ通話しましょうね!と普段からお話しています。

実際に私の電話がなることはほとんどないのですが、「いつでも遠隔で相談できると思うと安心だ」と喜んでいただいてます^ ^

 

この遠隔診療によるサポートは、介護現場の負担やストレスを一つでも減らせるように!という想いから行っていますが、このような取り組みを施設側が認知していると自ずと普段の口腔ケアレベルが上がって行きます。
つまり訪問する歯科医師の想いとか本気度は、介護スタッフのモチベーションを上げます。

 

今日も施設に訪問しましたが、到着して早々に「口腔内の写真を撮ったのでみてください!」と、


緊急性があるかないかはわからないが、やっぱり夜中にビデオ通話してもらうのも悪いし(遠隔診療はハードルが本当に高いのです)、ビデオ通話しないけど写真は撮っておこうかと。

これは遠隔診療を提案しなければあり得なかったことなんじゃないかと思います。
通常なら、口腔内から血がでてるけど止まったからいいか、と、
明日歯科の先生がくるからみてもらえばいいかと、
そこで写真撮っとこう!とはならないんですが、遠隔診療が頭をかすめると、ビデオ通話?いやいや写真にしとこうか!と、口腔についての意識が確実に変わっている!

ということで、
口腔ケアの勉強会も遠隔サポートを併用した訪問歯科の勉強会も、4月から頻回に開催していきますのでぜひご参加ください^ ^
近日中に詳しいアナウンスをいたします!

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