本当に開業しますか? (北城 雅照)

半勤半開医という生き方
これまで開業するために必要と思うことをつらつらと書いてきましたが、実はいつも思っていることがあります。
それは、『本当に開業したいのか?』ということです。

私の父は、靴の小売店を経営する、いわゆる『The 中小企業の経営者』です。
そして私の叔父は、世界的に有名なIT企業の最高顧問まで上り詰めた、いわゆる『The 大企業の経営者』です。

小さいころからこの2人を見ていて、経営者は本当に大変だな、と日々感じておりました。
大きかろうが、小さかろうが、社会から必要とされる存在でいなければ、企業は潰れてしまいます。
手に職を持った人間になりたいと思ったのも、実はこのような背景からです。

私が医師を目指したのは、高校を卒業し、特にやることもなく実家を手伝っている時でした。
医師という医療の専門職になれば、国家に認められ、しかも人間が根源的にもつ生存欲求にアプローチできる存在になれば、死ぬまで人から必要とされる存在になれると思ったからです。

WRITER  北城雅照

MEDIA  北城雅照のブログ

医師ラボのコメント

北城雅照先生のブログでは経営や開業について書かれていてとても勉強になる記事が多いです。開業に興味のある人は要チェックです!

今回医師ラボに転載した記事では、開業医だけでなく勤務医にとっても大切な視点が書かれています。そして経営に興味のある医師を募集しているようなので興味ある方はぜひ!

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