医学部再受験生に友達はできるのか?

再受験で医学部に入るとまず最初に不安なのが、

年下の同級生や年下の先輩とはたしてうまくやっていけるのか?

毎日一人寂しく昼ご飯を食べるような事態にならないか?!

ということだと思います。

今回はそんな不安を抱えた人たちに向けて、医学部再受験生の交友関係について書こうと思います。

 

友達はできるのか?

 

僕は文系大学を卒業したあと24歳で医学部に再入学しました。僕の大学は推薦生が多く現役で入ってくる学生がかなり多いです。そんな中で歳の離れた人たちと仲良くできるだろうかと不安を感じていました。

実際入学してみてどうだったのか。

結論から言うと、友達は普通にできました。年下の人たちとも仲良くなれました。

誰とどこで仲良くなる?

・同級生

まず学校の同級生と仲良くなります。初めは年上ということで敬語を使われたり、気を遣われたりしますが、遅くても半年もすれば皆普通にタメ口で話しかけてくれるようになります。

遊びにも誘ってくれるし、年下の親友だってできます。

不思議なことに毎日一緒に同じ授業を受け、同じような生活をしていると、年齢という感覚が日に日に薄くなっていき、あまりお互いの年齢を意識しなくなります。

そして学校内でいつも一緒にいるグループは、年齢で分けられるというよりは、気が合うかどうかで決まると思います。

結果的に年齢が近い友達が多くできるということはありますが、基本的に年齢は関係ないです。

これまでの学校生活で友達ができたことのある人なら、今までと同じように普通に過ごしていれば友達はできます。

 

・部活

同級生は横のつながりですが、部活では縦のつながりもできます。

年下の先輩と仲良くなれるか不安に思うかも知れませんが、こちらも大丈夫です。仲良くなれます。

医学部では年齢の高い人が入学してくることは日常茶飯事なので、部活の先輩たちもそういう人たちを扱うことにはそれなりに慣れてます。

人にもよりますが、大体の人は先輩として普通に接してくれるはずです。

また東医体や西医体、新人戦や秋大会など多くの大会があり、そこでは、部活にもよりますが他校の人とも仲良くなれます。さらに都内では同じ部活どうしの他校との学年会も開かれるため、たくさんの友達を作りたい人は顔を出してみると良いでしょう。

色々な部活がある中で個人的にはゴルフ部がおすすめですが、新歓のときは億劫にならず、いろんな部活を覗いて自分にあった雰囲気の部活を選びましょう。

 

・再受験生同士の交流

学校内の再受験生同士は仲がいいことが多いです。同じ境遇の人は多くないためとても親近感が湧きます。

また僕の学校では学士会という一度大学をでた人の集まりも存在し、毎年飲み会が開催されています。

再受験で入ってきた人は様々なバックグラウンドを持っているため、話をするのはとても楽しいです。

また将来についてしっかりとしたプランを持っている人が多く勉強になります。

また学校内だけでなく、他校の再受験生とつながることも多いです。

例えば再受験生の友達が他校の再受験生を紹介してくれるということはよくあります。

類は友を呼ぶという言葉通り、同じ境遇の人は自然と集まるようです。

 

・勉強会、イベント、学生団体、インターンなど

学外では医学部生同士の勉強会やイベントなども頻繁に行われています。

また医学部生の学生団体というものも存在します。国際交流を目的としたIFMSAなどが有名です。

さらに医学部に通いながら企業でインターンをしている人もいます。

最近は医療系のベンチャーなども増え、医学生のインターンの機会も増えています。

そういったところに顔を出すと、医学や医療について視野が広がることに加え、様々な人に出会うことができます。

しかもそういう場にいる人たちは勉強熱心だったり、面白い考え方や専門性を持っている人が多くとても刺激的です。

さらに医学生のうちに多くの医師の方と知り合えることも魅力の一つです。

 

まとめ

再受験生も現役生も一緒で、友達がたくさんできるかどうかはその人の性格によります。

再受験生だから、年齢が高いから、という理由で友達ができないということはないです。

大事なのは自分の気持ちです。仲良くなりたいという気持ちがあれば年下の人でも仲良くしてくれます。

なのでこれから医学部に入学する再受験生はそんなに心配することなく、安心して第二の学生生活を楽しんでください。

 

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